こちらの記事では、乙女ゲームを沢山プレイしてきた私が、ヤンデレ系乙女ゲームの魅力と厳選したヤンデレ乙女ゲームのオススメ作品15選をランキング形式でPSvita、Switchなど媒体ごとにまとめていきます。
「ヤンデレ系って何？」
「ちょっと怖そう…でも興味ある…」
一見とっつきにくそうな『ヤンデレ系』ですが、これが一度ハマると抜け出せない沼なんです…。
少しだけでも興味があるあなたを沼に突き落とせるように、ヤンデレ系乙女ゲームの魅力やオススメ作品の紹介をしていきたいと思います！
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ヤンデレ系乙女ゲームの魅力とは？
主人公の事を好きすぎる「彼」が可愛い
まずはこれですね。ヤンデレの彼って可愛いんです。えぇ、『可愛い』です。
だって主人公の事を好きすぎて病んじゃうくらい好きなんですよ？
可愛すぎませんか？（沼に落ちてるので周りが見えてない）
一生懸命に主人公を好いているヤンデレな彼が、一瞬見せる可愛らしい一面にときめいてしまったら、それは沼の入り口ですよ。
狂ってしまうほど愛される
ヤンデレの彼って、最初からヤンデレでは無い場合もあります。主人公の事を想ってしまうがあまり、苦しくて病んでしまう。可愛いですよね？（何度も言う）
そんなに一生懸命に愛してくれている彼の様子に愛しさすら感じてしまいます。
だって、彼がヤンデレなのは主人公の事が好きすぎるから、なんですから。
愛が強いですよね。
主人公以外に興味がない＝一途
これ結構大事。ヤンデレな彼は『一途』なんです。本当に恐ろしいほど一途。
主人公の事が好きすぎて、主人公以外見えてないし、他の女に目移りする心配もない。めちゃくちゃ重いけど、とっても愛を感じます。
自分だけを一生懸命愛してほしい人にオススメ！
ヤンデレキャラは可愛いが私の持論です。（ちょっと歪んでるかもしれないけど）
主人公だけを一生懸命愛してくれる。
主人公のことが好きすぎて苦しんでいる。
苦しすぎるがゆえにヤンデレ化してしまう。
そんなヤンデレ君にただただ愛されてみたい方に、ヤンデレ系はおすすめです。
また、ヤンデレキャラは総じて愛が重いので、エッチな展開になりやすかったり、糖度多め（むしろ重め）な傾向が多いです。
なので、甘さを感じたい方、シナリオを楽しみたい方にもオススメできます！
私が選ぶ『ヤンデレ系』おすすめ乙女ゲームランキング！
「PSvita」のヤンデレ系オススメ乙女ゲーム
【第1位】越えざるは紅い花～恋は月に導かれる～ …大人なエッチめ描写乙女ゲーム
その大陸では不治の病『腐死』の流行により、女性が激減していた。南方の国『ルス』で暮らす少女・ナァラは、北方の国『ナスラ』に母を奪われ、幼くして肉親を失ってしまった。そんな途方に暮れる彼女を支えたのは幼馴染の次期国王・オーリだった。母を失った悪夢のような夜から数年が経ち、ナァラはオーリの許嫁として安寧の日々を送っていた。しかしそこへ再び襲い来るナスラの大軍が現れる――。
元々R18作品である紅花。大人なエッチめ描写が多く入ってきます。そういった要素が嫌いでなければかなり楽しめる作品になっています。糖度は高めです。シナリオが非常によく、伏線がきちんと回収されるのでプレイ後は満足感で溢れます。元々病み度高いキャラがちらほらいたりしますが、バッドエンドで病むキャラもいるので、ヤンデレ好きさんにはたまらない作品です！
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【第2位】ヴァルプルガの詩 …大人なエッチめ描写
廻りを三山に囲まれた街、塞ノ市。そこで暮らしている主人公の平穏な暮らしは、時季外れの転校生の出現によって一変した。迷い込んだ洋館で襲ってきた美しい人外。彼女を助ける人狼一族の双子。明らかになる兄のヒミツ。「ヴァルプルギスナハト、春と冬の境の祭り。死者と生者の境が薄まると言われる夜。…そう、今夜だ」死者と生者の世界の境で、少女は命がけの恋を知る――。
北欧や中欧で行われるお祭り『ヴァルプルギスの夜』がモチーフとなっている『ヴァルプルガの詩』ですが、こちら吸血鬼や人狼という人外の者たちとの恋愛が描かれており、人外好きにはたまらん作品になっています。全体的に病んだ雰囲気を漂わせているので、雰囲気だけでヤンデレに浸れますし、しっかり病んでるキャラもいて最高です。
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【第3位】ピリオドキューブ 〜鳥籠のアマデウス〜…オンラインゲームが舞台の乙女ゲー
行方不明の兄の手がかりを探すために、幼馴染のヒロヤと共にオンラインRPG『アルケイディア』を始めた主人公。光に飲み込まれて気を失った主人公が目覚めると、そこはゲーム内のファンタジー世界だった。突然の出来事に戸惑う主人公は、命がけのこの世界から脱出するにはゲームをクリアしなければいけないという衝撃の事実を知る。そしてそんな危機的状況のなかで、主人公はゲームクリアの鍵を握る『神剣』となってしまい、すべての人間から狙われることになってしまった――！
オンラインゲームが舞台の作品です！MMORPGが舞台って、アニメやラノベなどの他作品ではよく聞くけど乙女ゲームではあまりないような気がします。画面がRPG仕様になっていたり、装備品が変わると反映されたりなど、細かい仕様が丁寧でかなり好きです。ほぼすべてのキャラがバッドエンドで病み落ちします。メリバ好きな人はかなり好きだと思います。
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【第4位】鏡界の白雪 …純愛の彼の悩みを紐解いていくカウンセリングヤンデレゲー
大学二年生の夏。主人公は【世界の鏡展】に出かけた。その日は偶然にも主人公が昔、落下事故にあった日だった。展示会で主人公は8人の男たちに出会う。そしてその夜、大好きな柘榴の実を口にした主人公は、急激な睡魔に襲われ眠りについた。翌朝飛び起きた主人公の手には見覚えのない手鏡があり、手鏡から『鏡の精』と名乗る声が「運命の人を救え」と囁いた。展示会で出会った男たちの再会と、狂気の世界、そして白雪と『女王』…物語はどんな結末を迎えるのか――？
エンディングが純愛エンドと鏡界エンド（鏡の世界で彼の狂気に包まれながら永遠に愛し合うエンディング）の二種類があります。ずっとヤンデレなのかな？と思うかもしれませんが基本的には純愛の彼の悩みを紐解いていくカウンセリングゲーです。しっかりヤンデレキャラもいます。
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【第5位】7’scarlet …序盤から謎が多いストーリーのヤンデレ系乙女ゲーム
夏休み。自然の檻に囲まれた街、奥音里。一年前、主人公の兄はこの街で忽然と姿を消した。
どこかノスタルジックな雰囲気を漂わせているこの街は、様々な伝承や言い伝えがある事でも知られる。そのため一部の若者の間ではミステリースポットとして注目されている。夏休み前のある日、大学生の主人公・花蒔イチコは幼馴染のヒノから、奥音里へ行こうと誘われる。かくして二人は奥音里で開催されるオフ会に便乗して兄の事を調べることにした――。
序盤から謎が多いストーリーなので、謎解きをしていくワクワク感がとてもあります。恋愛過程自体は少し薄目かなって感じですが、終始作品を包み込んでいる仄暗い雰囲気がヤンデレ感を加速させます。一人、愛が重い過保護系ヤンデレがいます。
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【第6位】灰鷹のサイケデリカ …シナリオも魅力的な乙女ゲーム
鷹（ファルジ）の一族、狼（ヴォルグ）の一族と呼ばれる二つの勢力が均衡する街。少女は感情によって赤くなってしまう右眼を持っていた。赤い目はこの街では『魔女の証』であり、禁忌の存在だった。少女はその秘密を抱え、町はずれの森の中の朽ちかけた塔で男として生活を送っていた。ある日、街の協会から宝物が盗まれる事件が起き、そのことをきっかけに少女はこの街に隠された『魔石』と自分の出生の秘密を知ってしまう――。
胸を締め付けられる物語です。ストーリーを読み進めながら、色々と考えさせられます。恋愛要素は少し控えめですが、その分ひたすらシナリオがいいです。本当にいい。音楽やエンディング曲もすごくよくって、それがシナリオに更に感動を与えてくれます。ヤンデレ一人います。
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【第7位】Re：BIRTHDAY SONG 〜恋を唄う死神〜 …死神のヤンデレ系物語
天使と地獄の境目に、人の魂を奪い取る神様『死神』を養成する学校がありました。死神候補生として学校に集められた、元人間である主人公達。そこでは候補生同士でペアを組み、一人前の死神になるために勉強に励まねばならないのですが…。何もかもうまくいかず、誰からもパートナーに選ばれなかった主人公は落ちこぼれ達を集めた特別補習授業を受けることに。そしてそこは、クセの強い男の子ばかりでした。そんな彼らの中の一人とペアを組むことになった主人公。彼女は一人前の死神になれるのでしょうか――？
切ないけれど、あたたかい。そんな雰囲気の物語です。死神の物語なので、死について色々と考えさせられる物語でした。どのルートも感動するストーリーで、ついぽろっと泣いてしまう事もありました。私の大好きなヤンデレが一人います。
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【第8位】TOKYOヤマノテBOYS for V …プリンセスを巡って愛の告白合戦乙女ゲーム
一年に一度、全国から選ばれた一人の女子高生『プリンセス』をめぐって繰り広げられる『告白大会』、それが「TOKYOヤマノテBOYS」。都内各地域の女子校生たちから推薦された男子高校生「ヤマノテBOYS」たちがプリンセスを巡って愛の告白合戦を繰り広げる…年に一度の運命の七日間、TYBが今年も幕を開ける――。
告白大会？なんてバカゲーよそれ…と思うじゃないですか、思うじゃないですか…。裏にはぶっ飛び展開が隠れているので、そこは覚悟してください…！でも主人公ちゃんがめちゃくちゃいいツッコミをするので、そこが凄く面白かったです！凄いヤンデレが一人います。
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【第9位】スチームプリズン – 七つの美徳 –
人間は二つに分けられる。支配する者とされる者。世界は二つに分けられる。美しき天井の楽園『上界』と、汚れた機械都市『下界』。絶大な権力を持つ上界に暮らす人々は下界を蔑ん見下していた。上界で生まれ育った主人公も同じように、下界を快くは思っていなかった。しかし任務の一環として下界の視察を命じられたことにより、彼女の運命の歯車は回りだすことになる――。
『スチプリ』は人間も世界も二つに分けられてしまった世界の物語です。こちら17歳以上対象とレーティングされている作品ですが、それは恋愛的な意味ではなく、残酷だったり非人道的な描写が理由であるので注意が必要です。作品中で結構心がえぐられる描写が多いのですが、それを乗り越えた後のエンディングは、じんとするものもあり、とてもいいです。ヤンデレもしっかりいます。
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【第10位】鳥籠のマリアージュ ~初恋の翼~ …ヤンデレ系がたくさんの乙女ゲーム
突然の事故で父親を失った主人公・佳奈子。悲しむ暇もなく彼女を襲ったのは、主を失ったことで傾いた父の会社の…膨大な借金だった。子どもの頃に母はなくなっており、他に頼れる親族もなく、途方に暮れていた彼女に差し伸べられた救いの手は、父の古い友人だという真行寺惣一だった。彼はあっという間に会社を立て直し、佳奈子の後見人にまでなってくれた。しかし、彼からは惣一の息子兄弟二人だけで暮らすマンションへ佳奈子が住むように言い、その上「二人のうちどちらかと結婚しなさい」と言われてしまう――。
タイトルの鳥かごから察されると思いますが、病んでます。実の父親に仕組まれた兄妹との恋愛って設定がすでに私得感あります。（これ絶対惣一さん佳奈子のお母さんと何かあるじゃん…）って思いながらプレイしました。ふふ。動くCGスチルがあったりして凄く力が入っています。一人を除いて攻略キャラ全てヤンデレです。やっほい。
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「Switch」のヤンデレ系オススメ乙女ゲーム
【第1位】吉原彼岸花 …独特な吉原の陰鬱な世界観の乙女ゲーム
舞台は華の江戸。豪華で煌びやかで、欲望渦巻く『新吉原』。そんな吉原にある老舗遊郭『桜華屋』で一番位の高い花魁として働く千早。故郷で暮らす両親のために、そしてお世話になった人たちのために、毎日知らない男の夜の相手をする。小さな世界でも、彼女にとっては自分を表現できる唯一の居場所だった。普段と変わらない、日常だった。彼女が本当の恋を知ってしまうまでは――。
吉原や花魁という世界観の作品は多いですが、こちらの作品は独特な吉原の陰鬱な世界観をしっかりと描いていて…よいです。逃げ場のない吉原の世界、そして花魁という職業の哀しみ、そして人間の嫌な所を包み隠さず描いた作品ですので、そういった雰囲気が好きな方にはかなりオススメです！世界観から病んでる感がしみだしてますが、ちゃんとヤンデレキャラもいます。
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【第2位】百花百狼 …忍者にロマンを感じる乙女ゲーム
戦乱の世。戦で乱れるこの時代の中で、独自の発展を遂げた伊賀と甲賀。忍術に特化した両軍はその長い歴史の中で、互いをいがみ合う関係にあったが、天生9年「天生伊賀の乱」により伊賀は滅亡した。結果、僅かに生き残った伊賀忍の生き残りたちは甲賀へと取り込まれた。それから長い月日が経ち、戦国時代は終わり、世には平和が訪れていた。甲賀長の娘である主人公は日々鍛錬を積み過ごしていた。しかし選ばれた初任務で彼女や里の運命を変える大事件が起こってしまう――。
時代に沿った忍者ものって結構珍しいですよね。個人的に忍者にはロマンを感じているので、この作品はかなり好きです。ボリュームもちょうどよく、よくまとまっているので、プレイ後の満足感もあります。独占欲が強いタイプのヤンデレが一人います！
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【第3位】CLOCK ZERO ～終焉の一秒～…攻略対象が小学生という驚きの乙女ゲー
2010年の秋。都内に建つ私立学校『秋霖学園』の初等部に通っている小学六年生の主人公・九楼撫子。彼女は幼馴染である理一郎と共に穏やかな学園生活を過ごしていた。しかし彼女はある時期から毎晩不思議な夢を見るようになってしまう。そんなある日、撫子と理一郎は新任教師・加賀旭に呼び出される。他に呼び出された生徒たちは問題児と噂される6人の生徒たちだった。先生に与えられた『課題』をこなすことになった彼女ら。そこから撫子の歯車は回り始めた――。
主人公も攻略対象も最初は小学生という驚きの作品です。（ショタコンにはたまりません）小学生の時と大人の時のギャップが本当にたまらない作品です。ストーリーも長くボリューム満点になっていて泣けてしまいます。ヤンデレ二人います。もぐもぐ。
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【第4位】蝶の毒 華の鎖～大正艶恋異聞～ …地の文章がひたすらに美しい乙女ゲー
時は大正7年。それまで繁栄していた華族たちの生活が困窮し始めた時代。公家華族である野宮家の娘である主人公・野村百合子は家の状況に相応しくない、豪華すぎる自分の誕生日パーティから抜け出し自室にこもっていた。しかし幼馴染から家の存続のためにも彼女の結婚相手を決める目的の夜会であった事を知らされ、両親のためにと会場へと向かった百合子。しかし会場には反政府の暴漢たちの乱入により酷い状態に包まれる。その騒動の中で父が殺害されていたと知った百合子は呆然とし、これから転落していく自分の未来を思った――。
台詞でない地の文章がひたすらに美しい作品です。そしてこのゲームでは、淡い恋心とときめきとか、そんな言葉じゃ表現できない人間の醜さや弱さや愛おしさを描いています。元は18禁ゲームでしたので、エッチな描写や表現も多く、全体的な仄暗い雰囲気やヤンデレ化するキャラなども相まって、独特な魅力のある作品となっています。
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【第5位】大正×対称アリス …『王子様』たちを主人公が救っていくヤンデレ系乙女ゲー
主人公は気が付くと、真っ暗な世界をさまよっていました。記憶もなく自分が何者なのか、名前すら分かりません。周りには誰も居ませんでしたが、突然一人の少年と出会います。彼の名は『アリス』。そして彼は主人公のことを「ありす」と呼んできます。彼も記憶を失っており、名前以外何も思い出さないようです。二人で世界を彷徨っていると、大きな鏡を見つけました。そしてそれを覗き込んでみると、二人は鏡の国へ入り込んでしまったのでした――。
鏡の中に入り込んでしまった主人公を、性別が逆転した童話のキャラクター達は『ヒロイン』として迎えます。各ストーリーの『王子様』たちを主人公が救っていく物語です。真相を探っていく過程がとても面白くプレイのしがいがある作品でした！ヤンデレキャラもしっかりいます。
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まとめ
いかがでしたでしょうか？
実は私も最初は「え～ヤンデレってなんか怖いなぁ」「私は好きにならないよぉ～」って乙女ゲーマーの友人にほざいていた口なのですが、見事に沼にハマりましたよね。なので、魅力の部分でもお伝えしましたが。シナリオが素晴らしい作品にヤンデレキャラが出ていることが多いので、今回まとめた作品で気になる世界観やあらすじのものがあったら、試しにプレイしてみてもいいと思いますよ。ヤンデレキャラ以外のキャラにハマるかもしれませんし、世界観だけでも十分楽しめるかもしれません。
最初はそんなに…って感じでも、気が付いたらヤンデレにハマってるかもしれません。そう、私のように。あなたのこれからの乙女ゲームの刺激に、少しでもなれたなら幸いです。
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